メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームが、現在、問題とされていますが、いったいどのような状態にある体を言うのでしょうか。

それは内臓脂肪が体内に蓄積されて、高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病がひきおこされやすい状態になった体のことをいいます。

食生活の欧米化で脂質の多い食事をすることが増え、加えてそこに運動不足が加わってしまい、メタボリックシンドロームが進んでしまうのです。

ことに内臓脂肪がたまっている体は、何かと肥満状態にあるだけではなく、生活習慣病へのリスクが高くなってしまうのです。

それはなぜかといいますと、内臓脂肪は非常に血管から血液の中に脂肪を流し込みやすくなっていて、体中に脂肪が血液の中で巡り始めると、血栓などが血管内にできあがってしまいます。

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その血栓が体の正常な状態をむしばんでしまい、生活習慣病でも高血圧や脳卒中を引き起こしやすい体にしていくほかに、動脈硬化が進み、さらに体の内部から体を破壊していくといっても過言ではないでしょう。

このメタボリックシンドロームはいままでは、成人だけと考えられてきましたが、子供にまで増え始めているのです。これも最近の子供の生活事情から考えていけば、不思議ではありません。

普通、子供ならば成長期にありますから、なにりくいようになっています。

ところが最近の子供はかなり食生活に偏りがあったり、運動不足の子供も増えていて内臓脂肪が多いメタボリックシンドロームに陥ってしまうのです。

内臓脂肪を減らすことが一番の脱出法なのです。

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